釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号
医師会や保健指導等の担当部署との協議を重ねた結果、現在では情報連携のためのアセスメントシートが完成しています。また、医師会事務局がそのシートを回収し、取りまとめの上、市に送達する情報連携のフローが構築され、8月末から運用が開始されているところです。
医師会や保健指導等の担当部署との協議を重ねた結果、現在では情報連携のためのアセスメントシートが完成しています。また、医師会事務局がそのシートを回収し、取りまとめの上、市に送達する情報連携のフローが構築され、8月末から運用が開始されているところです。
このほかに、低所得、多子、外国籍などの社会経済的に不利な家庭や、発達や健康に問題を抱えているために未就園となっている児童がいる可能性もありますので、困難を抱え孤立した育児とならないよう、引き続き母子保健と児童福祉の担当部署が連携して、実態の把握に努めてまいります。
その財産処分期間は、令和8年度という形にはとりあえずなっておる状況もございますけれども、今回そういったことは度外視にしまして、いろいろな御意見等ございますけれども、担当部署といたしましては、今回多額のお金で修繕するからにはそれなりの延命といいますか、長く利用していきたいという考えに基づいてございます。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。
生活困窮の相談については、生活保護担当部署との連携を図るとともに、母子父子寡婦福祉資金などの無利子や低利子の各種資金の貸付を御案内するなどの相談支援を行っております。
その調査・研究に当たっては、担当部署である市産業振興部港湾振興課から、時点の状況について逐次報告を受け、また、宮古選挙区の県議会議員や、フェリー事業者である川崎近海汽船株式会社をはじめとする各関係者(団体)との意見交換を複数回にわたり実施してきたところであります。 令和3年6月15日には岩手県を訪問し、宮蘭航路早期運航再開に向けた要望書を手交いたしました。
国際化に貢献できる職員の人材育成には、外国語の習得が大切な要素であると認識しつつも、困っている外国人の気持ちに寄り添い、相手が何を求めているか理解しようとする意識と実践も大切と認識し、そのことが多文化共生推進につながるものと考えられますことから、市民と外国人が共に文化的違いを認め合い生活できるまちづくりを進めるため、より実践に即した研修を職員の人材育成担当部署と協議しながら進めてまいりたいと存じます
みちのくGOLD浪漫の各構成市町では、本市と同じように観光担当部署で対応しているところと教育委員会の担当している市町があるようですが、例えば涌谷町では、日本遺産の主担当が生涯学習課となり、観光活用の実務として観光担当部署で取り組んでいるようです。
ただし、野活の施設の場合におきましては、利用者の、今はちょっとコロナ禍で少なくなっているようですけれども、やっぱり利用される方が多くいるような状況もあるので、すぐに二つ返事で指定をさせていただくということは、ちょっと今はお返事をいただいていないところでございますが、ただ、今議員御指摘のとおり、あの施設は避難する際には大変重要な施設だというふうに考えておりますので、引き続き県の担当部署とそのような指定
この間、信号機設置の実現に向けて、山本市長、そして担当部署は、岩手県警等への要請に出向くなど懸命に取組を行ってきたことは十分承知をいたしております。千徳小児童、宮古西中生徒、地域住民の交通安全確保に向け、早期に信号機設置を実現することが望まれておりますし、期待を致すものであります。 ついては、千徳小学校丁字路の来年度での信号機設置の実現の見通しについてお伺いをさせていただきたいと思います。
そういった状況ではございますが、我々担当部署だけではなくて、幸い各部署にも協力をいただきながらやらせていただいているところもございますので、このままでいくかどうかということについては、今後の体制について担当と協議はいたしますけれども、現時点においては、できる限り万全なというところで頑張ってまいりたいと思いますので、御支援のほどよろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。
しかし、これらの未登記道路が現在まで放置されてきており、その背景として、道路法には私権を行使できないと定められており、個人の所有権の有無にかかわらず道路の撤去を求められる等の実務上の問題が起こることは少ないため、逆にもしその存在が明らかになるとトラブルに発展するおそれもあるので、担当部署が、寝た子を起こす必要はないと、未登記道路の解決、登記の適正化に及び腰になっていたことも否定できないと言われています
これらの取組を基に、各担当部署では実施すべき事業やその内容、時期をそれぞれ優先的に検討し、課題解決に向けて執務に当たっているところであります。 また、限られた財源を効果的に使うためには、実施計画の策定による事業の優先順位の判断や事業実施年度の調整が必要であることから、新たな投資的な事業など政策的経費にかかる予算編成は、実施計画の策定を先行させ、予算化するべき事業を明確にした上で行われております。
いずれにしましても、この件については、私は担当部署のほうと詳しくはまだ話しておりません。概念としては、非常にすばらしいのだと思いますけれども、ただ最近、特に市町村に対する仕事も、国、県からの要望が極めて増えているように思うのです。 今朝も県の幹部から私に電話がありまして、今度、県議会が開かれると。
また、土木などの専門性が必要な業務については、総合支所と本庁の担当部署とが連携しながら業務を行っております。総合支所には地域支援室を配置して、地域支援室長、地域支援監のほか、室員を配属し、地域振興課とともにそれぞれの事業を行っているところであります。特定の業務遂行が必要となった場合は別として、現状において、過疎対策に従事する職員数が少な過ぎて業務に追いつかないということはないと認識しております。
一方で、国が目標に掲げる多機能トイレの整備については多くの面積を必要とするため、施設のスペース不足等により、既存の施設を改修しての整備が困難な学校もありますことから、防災担当部署と十分協議した上で整備について検討してまいります。
総合計画そのものは非常に分厚くて、このように厚くて、市民お一人お一人が1ページ、1ページ読むには大変な努力を要する、これが市のホームページに掲載されておるわけですけれども、ただこの策定過程に当たりましては、全ての担当部署でもって、最近の世の中の動向ですとか、それから目指すべき方向ですとか、あるいは報道、国の政策、県の政策、そして大船渡市の現況を見ながら、今後このような形で大船渡は進んでいくのがいいのだろうというあたりをいろんな
これにつきまして、地域での説明会のときもそうですし、また、当部のほうで庁内の各担当部署、そして各総合支所等も一堂に集まりまして、取組の方針というのを確認しまして、地域のほうにもお声がけさせていただいている施設もございます。 そういった中で、自治公民館系の施設の中には、前向きに現在検討いただいているという施設はございます。
令和3年度には、市として重要な避難所である総合公園体育館の暖房用ボイラーの改修を計画しており、今後においても避難所施設として必要な施設整備については、各施設の改修に合わせて、担当部署と協議の上、進めてまいります。
昨日の段階で、どの週にどのくらい来るかという情報は県からあったところでありますけれども、どの週と言っても、これは困るわけでありまして、いつ届くかということがはっきり分からなければ、先ほど申し上げた水、木、土曜日、いつ、どれだけの数が接種できて、それについて先生方にどこに行っていただくか決められないわけでありまして、その情報を早くもらうように担当部署にも昨日の段階で指示したところでありまして、それが分
町民の財産である金、税金、予算、そして人、人員、職員の労力、さらにはモデルプロジェクトに費やした10年間の歳月、時間の全てを無駄にし、できませんでした、失敗しました、政策頓挫しましたで済む話ではなく、公務員としての職務遂行の姿勢、心構え、公務員としての心得についても、行政の具体的事務事業の担当部署として主権者である町民に対して説明責任を果たさなければなりませんと思っております。